恋愛のアドバイス。
友人や同僚、後輩から恋愛相談を受けることもあるかと思います。
そんな時のあなた、大丈夫ですか?
独りよがりのアドバイスになっていませんか?
恋愛のアドバイスの善し悪しで相手の恋愛が上手くいくかが大きく変わってきます。
ということで今回は「アドバイスが下手な人の特徴」をまとめました。
ぜひぜひ参考にしてみて下さいね♪

1.経験値が少ない
2.人間心理を理解していない
3.あなたを理解しようとしない
4.自分の成功パターンを相手に押し付ける
5.アドバイスが下手(命令口調、コミュニケーション不足)
6.責任感が薄い
7.目先しか考えていない(ただ付き合えたら良い、H出来たらよい、もしくは自分の利益)
8.上から目線

1.経験値が少ない

これはシンプルです。
あなたの恋愛経験値や人生経験が不足している。

ただそれだけです。
これが究極的な答えになるのですが、それだとあまりにザックリしてしまうので、より細かい部分をこれから説明していきます。

2.人間心理を理解していない

心理学、男性心理・女性心理といわれる分野ですね。
この部分を勉強しているかしていないかでアドバイスの質が変わります。

例を出して説明しましょう。

後輩からの相談
後輩「この前連絡先交換をした女性とDMをしているのですが、毎回ハートマークを付けてくれてるんです。これって僕に気がありますよね?
なのでデートに誘ってみたのですが、断られました。なぜなのでしょうか?」

あなた「そうなの?デートに誘った日が忙しかったからじゃないの?」

後輩「でも、その日は暇してるって先に確認済みなんですよ?」

あなた「え、そうなの!なんでだろうな~??」

女性はハートマークを恋愛対象でない人にでも気軽につかいます。
女性同士の会話でも頻発します。
自分が可愛いと思ったもの、そして可愛いと思ってもらうためにもつけていたりします。
それはもう、呼吸をするくらい簡単にハートマークをつけています。

ですが男性からすると、ハートマークは愛情表現以外の何物でもありません。
ハートマーク一つ付いているだけで、気があると思い込みます。

これと似たようなケースをもう一つ。

後輩「朝の通勤時、電車で椅子に座っていたらいつも自分の目の前に立つ女性がいるんですよ。見上げてみると結構な確率で目が合います。
これって、私のことを好きなんですかね?告白してみようかと思ってるんですがどうでしょう?」

あなた「お!それは脈ありだな!告白したら良いよ。」

後日…

後輩「先輩、あんなに目が合うのに告白したら全然脈なしでした。」

あなた「えっ?そうなの?。なんでだろうな~??」

これはとても簡単です。
それは、その女性が後輩くんの前に立つのは、後輩くんが会社がある駅で降りるのを把握しており、その席が空くのを知っているからです。
そのためその女性は後輩くんを男性として見ているのではなく、単に確実に席を空けてくれる人という認識です。
なので女性からすると性別すらあまり気にしていなかったかもしれません。
そんな人から急に告白されたら、困りますよね。。。
だって、明日からの席をどこにしようかを考えなければいけないのですから(笑)

こういった勘違いは往々にしてあります。

コンビニの店員さんやよくランチを食べに行くお店のウェイトレスさん。
いつも明るく笑顔であなたの目を見て話してくれます。
これだけで男性は勝手に恋に落ちてしまうのです。

同じ男性として言いますが、男性はホント、バカです(笑)
至極単純に恋に落ちます。

ちょっと目が合っただけで、
ちょっと手が触れただけで、
ちょっと自分に向けて微笑んでくれただけで、
自分に気があるんじゃないだろうか?
と考えることができる能天気な生き物なのです(笑)

ですがそんな単純さも男性であることの楽しさの一つだと個人的には思っております。

このように人間心理を理解することで回避できる問題はけっこうあります。

3.相手を理解しようとしない

恋愛の難しいところは、相手女性のことだけを考えてもダメです。
その男性自体の特性・特徴も把握しないといけません。

ケース1
後輩「先輩!俺は見た目が清楚系で、優しい女性がタイプです。橋本環奈のような感じが良いですね。」

あなた「おぉ~!いいじゃないか~!そういう女性にはとにかく押して押して押しまくることが大事だぞ~。」

後輩「はい!わかりました!」

ケース2
後輩「先輩!今度ギャルの女の子とデートするんですよ!」

あなた「ギャルかぁ~。ギャルはとにかく褒めて共感したら距離が縮まるよ!」

後輩「そうなんですね!わかりました!」

あなた「その後はとにかくボディタッチだ!さわってさわってさわりまくれ!」

後輩「はぁ~。俺にできますかね?」

一見、良いアドバイスに感じるのですが、この後輩くんは恋愛初心者です。
押すといってもどう押しても良いかもわかっていないのです。
希望を見せることは大切ですが、結果の伴う可能性が極端に低いものの場合は失礼にあたります。
この塩梅はとても繊細な部分ではありますが。。。

えぇ~っと、、、
せっかくなので、希望があるかどうかの見極め方もこちらにてこっそりお伝えしますね。

それは、アドバイスをした際、相手が行動するかどうかです。
アドバイスした通り動いた場合、現実味を帯びてくるかもしれません。
例えば、その後輩くんが見た目に清潔感がないとします。
そこでまず簡単なステップとして、髪を切ってくる、髪型をセットしてくる、爪を切ってくるなど簡単なことでも良いので相手が実際に行動するかどうかで見極めると良いです。

宝くじを買わずに当てようとする人も世の中にはいます。
口では言うけど行動が伴わない。
これが一番もったいないです。

双方にとって時間と労力を消耗する割に何も結果がでないというのは、ツラいですよね。

その見極めも大切です。
行動ができない人の場合、恋愛のアドバイスよりもまず行動するように促してあげることの方が最適です。
相手をしっかり見極めて、理解していくように心がけたいものですね。

4.自分の成功パターンを相手に押し付ける

恋愛って
自分の恋愛が上手くいったからといって、他の人も同じとは限らないんですよね。
ですが、いざ教えるとなると自分の成功パターンしか知らないので、それしか教えることができない。
その辺りが非常に奥が深いですよね。

先の「3.相手を理解しようとしない」と同様、男性の性格や見た目、行動パターンなどを加味して、アドバイスをしていく必要がありますね。

5.アドバイスが下手(命令口調、コミュニケーション不足)

先の人間心理を理解していないのと似ているのですが、コミュニケーション能力(特に語彙力)がない時に陥りがちなパターンです。

後輩「女性と話す時、頭が真っ白になってしまうんです。そのため、なんて話してよいかわからずに沈黙ばかりになってしまいます。どうしたら良いですか?」

あなた「それはお前の気合が足りないからだ。そもそもお前は~・・・・。」

後輩「・・・。」

と、ダメ出しばかりになるケースって多いです。
もしくはここに出てきた、「気合が足りない」、「根性が・・・」、「やればできる」、といった抽象的な表現を多用し、結局何をしたらよいかが全然わからないワードを多用することも多いです。

アドバイスをすることで自己陶酔しがちですが、
相手に伝わって、そして結果が出てはじめてアドバイスの意味が出てくるものなのでその点はお間違えなく。

あとは、話すときに命令口調になるのも望ましくないですし、逆に「~かもしれない」、「~だと思う」といった不明瞭な伝え方ばかりになるのも望ましくありません。

このように、コミュニケーションは大切です。
コミュニケーションのひとつの実践の場としてしっかり伝わるように話してあげてくださいね。

→なぜ可愛い女性と話す時に緊張してしまうの?頭が真っ白になる人必見

なぜ可愛い女性と話す時に緊張してしまうの?頭が真っ白になる人必見

他には、

あなた「最近、気になる子いるの?」

後輩「いますいます!その子めちゃめちゃ可愛くて~、」

あなた「マジか。じゃあドンドンアプローチしたら良いよ。」

後輩「えっ。。。でも。。。」

あなた「アタックしてみないとわからないからドンドンアプローチしようぜ。」

後輩「でも~、気になる子ってゲームのキャラクターですよ。」

あなた「・・・。」

早とちり。
これも多いですね。
ついつい相手の話をさえぎってまで自分の話をしがちです。
そうなるとこの例のような全くの場違いな話になったり、話がかみ合わなかったりしてきます。

まずはしっかりと話を聞くようにしましょう。

6.責任感

アドバイスする以上、責任が伴います。
軽い気持ちで答えたつもりでも、相手からすると真剣に聞いていたりもするのです。

かといって重く考えすぎる必要はないのですが、一人の男性の人生を左右するかもしれないので無責任な発言は控えておく方がよいでしょう。

その意中の女性にアタックすることが本当に正しいのかどうか?というのはある程度アドバイスする側が見極めてあげる必要がありますね。

7.目先しか考えていない(ただ付き合えたら良い、H出来たらよい、もしくは自分の利益)

恋人がいない人からすると、「付き合うまでが勝負!」と考えるのは当然のことです。
ですが実際のところ、付き合う前よりも付き合ってからの方が問題は多く発生します。
ケンカはそのうちの一つですね。

そして恋愛は人ありきのため、
ただ付き合えたら良い、であったり
H出来たらよい、というような発言はあまり歓迎されません。
「自分の利益のためなら女性を悲しませても関係ない。」というような自分主導、自分の利益のために相手を利用するというアドバイスをするのはやめておいた方がよいでしょう。

もしくは、自分の利益(アドバイス料)のために、テキトーなアドバイスをするというのもよくありません。
これは例えば結婚相談所で成婚料をもらうためにその人たちの結婚後のことは考えずに、有無を言わさず一方的に成婚に導く。というのもそれにあたります。(結婚相談所が全てそうだとは思いませんが、ビジネスのため少なからずそういった側面はあると思います。)

8.上から目線

恋愛においてあなたは相手より一つ先を行っているかもしれません。
既に彼女がいる、既婚、人生経験が上といったように。

当然、相談者よりあなたの方が経験値が多かったり客観的な目線を求めてきているため、上下関係ができているのは当然のことです。
もしかしたら、先輩から受け売りのパターンをやっているかもしれません。
当然ながら自分自身が相談した時のパターンしか人は知りません。
それを無意識に教科書にしているものです。
ですが先輩から受け売りのパターンをやったとて、通じないことも多くなっています。
そのため、できる限り上から目線は控えておいた方が良いです。

彼女がいない人(相談者)が必ずしも下かというとそうではありません。
自分とは違う考え方や恋愛観に触れることができる時点で自分自身も教わる立場であるのです。

アドバイスしてやっているのではなく、アドバイス「させていただく」。
相談されてはいるのですが、あなたが試されている。
そういう考え方を持ってみると、上から目線もまた違った視点になるかもしれませんね。

なぜわざわざこのような話をするかというと、人間関係は持ちつ持たれつです。
あなたが人を助けることもあれば、逆に助けてもらうこともあります。

今回は上の立場かもしれませんが、時と場合が変われば逆転します。
上から目線で話してしまうとそれ以降、相談されることがなくなるかもしれません。
もしくは、逆の立場になった時に助けてもらえなくなるかもしれません。

因果応報。
何事も廻り廻っていくのです。

人助けは試されごとです。
一つ一つを真摯に真剣にアドバイスすることを全うすればよいのです。

禅問答のような話かもしれませんが、人生をよりよく生きるための一つのアドバイスとして胸にとどめておいてください。

まとめ

いかがだったでしょうか?

アドバイスが下手な人の特徴を8つ紹介しました。
あなたが相談する相手がこれに当てはまっているかもしれませんし、
あなた自身がアドバイスをする場合も気を付けておいた方がよいです。

逆にいうと、良いアドバイザーに巡りあえたらとてもラッキーですし、
あなたが良いアドバイザーだったら相談者は幸せ者ですね。

あと、良いアドバイスができるために必要なことが日々学び続けることです。
知らないことを知る。やったことがないことをやってみる。
そのアップデートをし続けていく。

その上で、謙虚な姿勢でい続けることが大事ですね。

リーダーシップを発揮するのが上手い人であればそれだけで引っ張っていけますが、そうでない場合の方が多いと思います。
相談者からも学べることがあるんじゃないか?そう思って相談を受けることを無下にせず有難がっていくとよいですね。

以上、
「恋愛アドバイスが下手な人の特徴8選」でした。

本日もお読みいただきありがとうございました。